歌会の記録：2022年8月1日(月)
歌会コメント
7名で今月最初の歌会を行いました。作歌時の背景にまで踏み込んだ密度の濃い歌会となりました。
詠草
子のころの心の服をてんぴぼしRonsweekの声さんさんと／坂梨誠治
針を持つ小人がひとりお腹には殺されていて燃やす生ごみ／金塚良菜
針を持つ小人がひとりお腹には殺されていて燃やす生ごみ／金塚良菜
（ 会員限定詠草があります）
- このページに掲載の歌稿は、作者の許可のもとで掲載しています。
- 転載などを希望される場合には、京大短歌会のメールアドレスあるいは「お問い合わせ」より連絡ください。作者の意向を確認し、その都度対応を決定してご返信いたします。