歌会の記録:2012年

Record of Utakai

京大短歌会で定期的に開いている歌会の記録です。歌会の状況や詠草の一部をインターネット上で公開しています。歌会の具体的な様子を知りたい場合には、こちらの書き起こし記事「とある歌会:1999年11月25日」をご覧ください。歌会の日程は、サイトの「TOPページ」でご確認いただけます。

2012年


水原紫苑『びあんか』勉強会。参加者11名。パネラーは笠木・安達・中山。サロンが休館で使えず、急遽進々堂に場所を変更して行った。

歌会 参加者9名。
前日に急遽呼びかけてくれた阿波野くんが司会。
10首の詠草が集まりました。
歌会回数を増やしていくことに。

参加者6名。
久々に少人数の歌会でした。

参加者8名。
ニューカマーが圧倒的に多い歌会でした。

歌会 参加者12名。
新人さんも2名参加、ありがとうございました。
司会はひさびさに大森でした。
浴衣で集まり、歌会後は祇園祭の宵々山を練り歩きました。

詠草8首。参加者9人。
中山さん初司会。初参加者2人。

参加者8名。司会は筆者の安達。OBの吉岡・土岐の両氏の作品と評が共に興味深く、緊張感のある歌会だった。

参加者8人。飛び入りで斉藤斎藤さんが参加してくれました!ありがとうございました!

連作歌会。参加者9名。
各自5〜50首の連作を持ちより批評会。すごい歌数でしたが丁寧に評しあうことができました。

歌会。9首の詠草がそろいました。

歌会。詠草が九首。この日も見学者が来られる。
運を使い果たしている気しかしない。

新歓歌会二回目。
詠草八首。どうしたことだ。

新歓歌会。
新人さんが4人も来てくださる。ありがとうございます。

参加者7名。
歌会のあとは連作批評とビリヤードをしました。

新年初歌会。参加者7名。センター試験だったので近くのカフェで実施。
歌会のあとは連作批評会を行いました。

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